タイ二日目!! 第三ラウンド後編~バンコクで夜中の22時から見知らぬ市内バスに乗り込んだ結果~

 

こんにちは!サトです。

 

長かった二日目も、最後になります。

 

この物語は文脈が大事なので、まだの方はよければ初日から、

もしくは前の記事からご覧ください。

 

 

私はカオサンロードを少し外れたところにある大きめの通りに出て、バス停を探しました。

 

バス停はわりと近くにあり、現地の人も何人かはバスを待っているようでした。

 

と、オレンジ色のバスがやってきました。

 

バス停で待っていた二人くらいの現地の人も乗り込んでいったので、

 

これだ!

 

と思い、私も乗り込むことにしました。

 

どこ行きかなんて知りませんでしたが、

 

どこかの地下鉄の駅の近くを通ったら降ろしてもらおう

 

くらいの気持ちで乗り込みました。

 

そうして乗ってみると、料金徴収のおばちゃんがやってきます。

 

あっ

 

と思わず口に出そうになりました。

 

なぜなら、バンコクの市バスは目的地を先に言ってお金を払う先払い制だったからです。

 

このバスがどこに行くのかもわからないのに、どうやって目的地を伝えたらいいんだろう?

 

という命題が突如私の前に立ちはだかりました。

 

私はとりあえずグーグルマップを開き、近くの駅を探しました。

 

また、バスの向かっている方向から、

 

この辺なら通ってくれるかもしれない、

 

と目星をつけました。

 

そうしてグーグルマップを指差して、

 

この辺!

 

と伝えると、分かってもらえたらしく、

 

13バーツ

 

と言われ、無事に払うことができました。

 

そうして私はグーグルマップでバスの通っている場所を見ながら、

目的地の駅よりけっこう手前の地点で、ブザーを鳴らしました。

 

昼に乗ったバスがなかなか止まってくれなかった教訓をいかして。

 

すると、バスはあっけなく止まりました。

 

えっそんなにすぐ止まるの?(心の声)

 

私の昼の教訓は完全に裏目に出ました。

 

近くの駅までまだ一キロくらいある、、、

 

しかも、周りは割と暗く、人気もないため、結構怖い。。

 

こんなところで降ろされた。      恐ろしや、、

 

私は誰かに襲われないことを祈りながら、ひたすらマップの示す駅に向かって歩き続けました。

 

しかしおかしいな、、

 

なんか駅がありそうな感じがあまりしないような、、

 

まあ、まだ駅から遠いだけか

 

と思いながら歩くこと10分強、

 

Googleマップで駅マークのある地点に到着しました。

 

しかし、恐れていたように駅らしきものは見えません。

 

駅の代わりに、そこには警察官が数名集まっていました。

 

しょうがない、

 

と思い、私は警察に、この辺りに駅はないかと聞きにいくことにしました。

 

私を見ると警察官は、

 

外国人がこんなところを一人でこんな時間に何をしているんだ?

 

とでも言わんばかりの反応を見せました。

 

私はとりあえず、

 

「駅がこの辺にあるはずだから来てみたんだけど、

駅の場所知りませんか?」

 

みたいな感じで聞いてみたのですが、

 

警察官は困惑した様子、、

 

周りを見回してもバス停くらいしかありません。。

 

。。。

 

。。。

 

バス停??

 

 

ふと嫌な予感がしました。

 

 

あわててグーグルマップを開いてみると、駅のマーク、、

 

 

よく見るとなんかバスっぽいのが書いてある。。

 

 

どうりで!

 

 

この通りの人気のなさといい、警察官の困惑した様子と言い、

 

むしろ納得がいきました。

 

そう、ここは駅ではなくバス停だった

 

納得がいったのは良いものの、今度はどうすればよいのか?

 

果たしてこの時間にこのバス停にバスは来るのか?

 

私は途方にくれました。

 

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